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エバンジェリスト活動から学んだ説明の方法

エバンジェリスト 説明

概要

最近は、エバンジェリスト見習いとして、普及活動のお手伝いをしております。
そして、毎週エバンジェリスト塾にて、周りの人への伝え方を学んでいます。
学んだことを使い、自分も上司に手法を受け入れてもらうことができました。
せっかくなので、学んだこと記します。

説明をするとき(内容編)

5分で説明する

経営関係の人は忙しいので、5分程度しか聞いてくれない。
短かく説明する。

説明の流れはWhy→How→What

Why→How→Whatの流れで説明する
なぜやるのか、どうやるのか、何をやるのか。
思考の整理日記: Whyからはじまるゴールデンサークル:シンプルかつ応用度の高い思考アイデア

時間が短い時にはWhyだけも

なぜそれをやらないといけないのか、だけを話すのもオッケー

説明するときには、最初に目的を言う

〇〇のために、〇〇です。
(発表の目的、手法の目的)

受け手に対して、重要なことから順に話しはじめる。

よくあるテンプレの流れを毎回やるのではなく、相手に応じて重要なものを。
分からなければ、最初にどんなことに興味があるか聞けばいい。
例:相手が経営層ならKPIにどれだけ影響するか。

最初に「何が知りたいですか?」って聞く

最初に「何が知りたいですか?」って聞くと、こちらが教えてあげる立場になれる。
こちらが、教えさせてもらう立場にならないように。

この話を聞くことの目的を持たせる。

理由:相手に、「それを広めたいんでしょ??教えてよ。」ってなったら関係修復が難しい。

例:「アジャイルがやりたいって、アジャイルの何が聞きたいんですか??」

相手の知っていることで説明して聞き手に親近感を持たせる

用語の名前など聞き手が知る必要の無い単語を使わない。
相手の知っている言葉で相手に親近感を与える。
例えば、「アジャイルアジャイルってのはPDCAですよ。」
説明する相手の状況に対して適応して改善を言う。
こんなことはありませんか?って話をして、あるあるって思わせる。入りやすい。

みんなに分かることばを使うと矮小化してしまうんだけど、
引き付けるのが目的なので、簡単に話す。

最初は大枠だけを話して例外は切り捨てる

余計なことは切りすてる。

例外は、やりはじめてから、「実はね、」って話せばいいじゃないですか。
自分が、最初は分からずに経験を通して学んだことを、一気に出しても分からない。

エンジニアは、説明をするときに例外を説明しがち。
相手から指摘されたら、「そうなんですよ、よくご存知ですね。」って言えばいい。

体験しないと分かりづらいことは言わない

興味をもってもらえるように終わる

メリットとデメリットを両方話す

例えば、
「何を作ったら良いかが分っていて、決められた仕様通りに作るのもには向いていないが
何を作ったら受け入れられるか分らない状況で試しながら作っていくのには向いている」
「慣れるまでにはオーバーヘッドがあるので効率が下りますが・・」
など。

事例の紹介は成功事例でなく進行中でもよい

事例の紹介を希望するときは、他の人がどんな苦労をしているのか心配している。
終わってるかどうかは重要ではない。

実践経験が多くても説明の練習は行なう

実践する経験と、説明する経験は別なので、
説明する対象に対して実践経験が多くても上手く話せないこともある。

説明をするとき(質問編)

聴講者に対して不安なところを聞く

不安を解決させてあげれば、相手が断わる理由がなくなる。
「不安なことは無くなったのに、やらないんですか?」と良いやすい。

質問されたら自分の理解を聞き直す

質問されたら、自分の言葉で〇〇なんですか?って聞く。
聞きかえしたら、おかしければ違うって言ってもらいやすい。
回答したあとに、「あってますか?」というと違うとは言いづらい。

想定質問として全てに対して理由を考えておく

話したことから、あらゆることに「なんで?」って聞かれることを想定しておく。
質問は、似かよっているから、何かを発表することになると、
最初は大変だけど、何度も説明していると質問は似通っているので、

質問はしたそうな人に

何度かセミナーをやっていたら質問したそうな人は分かるので、
質問したそうな人にさせてあげる。

説明をするとき(話し方編)

自信を持って話す

自信を持って話すことで賢そうに見える。

言い切る

人に教えるときに、「〜だと思います」と言うと教わる側も不安になるので、
「〜です」と言う。

中尾あきらみたいな声を出す

自分を落ち着かせる

自分の心を落ち着ける。
落ち着いて話ている人の言うことは聞きやすい。

まとめ

大枠で話すことと、言い切ることが上手くできてないことが多いと思います。
そのため、毎回の説明前に2つについて確認してから話します。