有機的統合理論を現実社会に適応するために、考えたこと。
有機的統合理論は、モチベーションの自律度を4分類するものである。
これについて、理解を深めようと現実社会で起きること、考え方に対して適応するべく考えてたログを残す。もし詳しい人がいたら、以下の問いについて議論したい。
以下の問いを踏まえた上で、有機的統合理論に関する本を読むことにしたい。
- 自分へのご褒美は統制されてなく、自分から決めていることだが同一化なのか?
- 有機的統合理論は、学校現場から来ているから、常にやるべきことが与えられていて、それに対する納得度が影響してくる?
- 同一化は、やることに対して納得している
- すべての意思決定を自分でする経営者は、お客さんという外的な要因に対して納得して合わせているから、同一化的に近いんだろうか
- 売れるものを作ればお客さんを幸せにできると思ったときに、「幸せにできるんだから(しょうがない)やるか」ってのは同一化っぽくて、「幸せにできるんだからやりたい!」と思えば統合的っぽい。