WillCanMustにおける「できること」と「求められること」が「やりたいこと」に与える影響

概要

やりたいことだと本人が考えていることがあったとしても、それはできることや求められることから影響を受けている場合がある。 WillCanMustのように3つの項目にまとめてベン図にすると気付きづらいが、実は3つの中でも因果関係があり影響を与えているものがある。今回は、「できること」と「求められること」が「やりたいこと」に与える影響を知ることで、「やりたいこと」を分析するときに使えるようにする。

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WillCanMustのやりたいことを分解する

概要

WillCanMustにおいて、「Will」は「やりたいこと」として表現されている。 「やりたいこと」は人によって捉え方が違うため、自己分析をするときもコーチングするときも 考える軸が不足している。 そこで、動機づけの理論によって「やりたいこと」を分解することによって「何故やりたいのか」、 「どんなやりたいことに気づいてないか」を知るためのメモを残す。

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入社時に技術レベルの高かった人の数年後

概要

最近、新卒入社した会社のエンジニア同期と何十人も会って話すことが合った。 入社時に技術力が高かった人と低かった人と何人も会ってみたが、すこし傾向が見えた。 バイアスがかかっているだけかも知れないが、自分の中では一つの仮説が立ったので一度考えを整理する。

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社会課題解決のために課題を提言することで貢献する

概要

社会課題を解決するための方法に、課題を提言する方法があることを教えてもらった。 要するに、まだ解決していなくても皆が気づいていない重要な課題を提言することで価値を提供できるということである。 まったく考えたことのなかったアプローチだったので、簡単にまとめる。

内容

課題を提言すること

課題を提言するとはどういうことか。 まだ、誰も気づいていない失敗の法則(特に根本的な課題)を見つけて、発表する。 何かしら、課題を公にすることで、解決策は他の人が考えるようになり社会が良くなる。 研究者的なアプローチであろう。

例えば、 「起業において、失敗する理由は、心理的なバイアスの影響によって、自分のアイデアが正しいと思いこんでしまうからである」 のように説明することによって、一つの社会課題への貢献ができる。

どうやって見つけるのか

テーマ設定は、皆が正しいとしている理論を使ったとしても再現性を持った成功になってないものにする。 例えば、起業で説明すると、リーンスタートアップをやればうまくいくと言われて、多くの人がリーンスタートアップを実施したら、 多くの人がそれによって成功するようなった。しかし、まだほとんどの人が失敗をしている。 「その原因は何か」ということを調査する。

そのために

自分の課題感を持っているものに対して再現性を持って成功していないものを見つける。

練習としてコーチングを実施したことでの学び

概要

4月から、コーチングの講座であるMBCCに通っています。 そこで、コーチングの型通りにコーチングする練習をしたことで、自分の中で学びが大きかったです。 学びについて残しながら、コーチングを型どおりに実施することの良さを紹介します。

内容

コーチングの型と実施内容

3つのステップに分けて、1ステップ10分で時間を区切りながら実施しました。

  • 1.合意形成とゴール設定
  • 2.現状確認、ギャップの明確化、ゴールの修正、アクションプラン
  • 3.スモールステップ、アクションプラン、コミットメント、振り返り、補足

学び

傾聴の練習や、質問のようなテクニックを使うことを実施したことがある前提で、こちらの練習をしました。

なぜ自分のコーチングに時間がかかるのか、気づけました。 1つは、できるだけ本質的な課題を解決するために深掘りに時間を要すること、 もう1つは、相手の話を遮らずに話しがそれていっても戻すタイミングを伺っていることでした。 前者は、与えられた時間に応じて収縮させるようにします。 後者は、練習としてコーチングをすることで強引に話の展開を変えることに合意をもらいやすくなり、話の展開を変える技術が身についてくると思いました。

次に、自分はコーチングのススメ方について合意を取ることが少なかったです。 相手から要望されればそのペースに合わせようという対応でした。 しかし、コーチングをするときにアイデアをください、教えてくださいって言われると、真剣にアイデアを出すことに気を取られ自分のペースが乱れてしまっていました。 自分の場合は、「話を聞いてください」っていわれるとうまくいき、「教えてください」っていわれると上手くいきづらいことがわかりました。また、その要因は、クライアントが考える時間よりもずっとコーチが考える時間が長くなってしまったからだと考えています。

今後、自分のコーチングを振り返る際には、クライアントが考えている時間が長かったか、気付きにつながっていそうかを確認することと、 時間配分は適切であったか、無駄にした時間が少ないか気にしようと思います。

コミュニケーションの欠如から生まれる性悪説が組織の問題を大きくする

概要

最近、複数組織の事業責任者と現場の人と話すことがあった。 事業責任者は、現場の人に対する不満があり、現場の人は上司や事業責任者に対する不満があり、 お互いに不満を持ちながらも仕事をしている状態であった。

しかし、話を聞いてみると不満の元に関しては、お互いにサボっているわけではなく 優先度が下がっている状態であった。

今回は、性善説で双方の考え方を捉え解決の方法を考える。 同様のことがないか、調べる機会になればとメモを残す。

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従業員が勉強をしなくなる原因について考えた

概要

昔は、「同僚が自発的に勉強をしないこと」に関して、不満を抱えていました。 知識や技能が足りない人のフォローをすることが多かったこともあったし、 自分が入社する前に随分勉強して乗り越えたことを、入社してもやらないから。

しかし、最近は、同僚に対して不満を持つこともなくなり、仕組みに着目することが多くなりました。 そこで、勉強をしない人がデキるメカニズムの仮説を残します。

※こちらについては、Web開発をしている会社の話です

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