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ワークショップデザインのKPI・メトリクス設計について考えたこと

概要

ワークショップの設計を何度もやっていたが、改善案についてチーム内で 方向性が一致せずに無駄なやり取りをしていると感じた。 それは、共通の指標やトレードオフを知らなかったからであった。 そのため、共通の指標を考えるために

プロジェクトの目標から

ワークショップをやる理由につなげる

なぜ、そのワークショップをやっているのかの観点から考える それが、どうやったら計測できるか考える

計測対象

その場でどこまで出来るようになったかの技能、 他の人にどのくらい紹介しようと考えるかの満足度など計測できる。

計測タイミング

持ち帰った後

持ち帰った後に、現場で学んだことを活かしてくれるのが目的であろう。 その場合は、連絡をさせてもらう手段をとることで確認する。 相手が組織であれば定期的に訪れることで変化を確認する。

ワークショップ終了時

ワークショップが終わった時に、どこまで出来るようになっている必要があるか。 これは、もっと大きな目的である持ち帰った後に何が起きてほしいか、 それを起こすためにはワークショップ終了時にどうなっていないかと逆算的に考える。

ワークショップ中

ワークショップが終わったときにどこまで出来るようになっているか、から逆算して考える。 これは、ワークショップ中にファシリテーターがどこまで方向修正するかなどに利用する事もできる。

計測方法

質問紙

予め用意していたアンケートや質問に対して回答してもらって結果を計測する。 定量歴なデータを多くの人から短時間で回収できる。 当日に消費するファシリテーションコストは低いが、確実に参加者の時間を消費する。

発表

1人ずつや、1チームずつ発表してもらう。 人数が増えてくると、その分掛け算で時間がかかってしまう。 当日に消費するファシリテーションコストは低いが、確実に参加者の時間を消費する。

観察

どんな会話が発生しているか、理解度はどこまで到達しているかをファシリテーターが観察して確認する。 チームでファシリテーションをする場合は、事前にチェック項目を考える方が良い。 定量的なデータが集められないので、どうしてもファシリテーターのバイアスに影響されやすい。 当日に消費するファシリテーションコストが大きいので、質に影響を与える。