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交渉すると一気にやりたいことを仕事にすることに近づく

キャリア やりたいことを仕事にする

概要

自分は、過去に仕事においてやりたいことを主張するだけだったが、上司と交渉や相談をするようになってから劇的に状況が良くなった。 周りで、交渉をせずに損をしている人をよく見かける。 交渉をすれば解決するかもしれない問題に関しても、交渉をすることに気付かずに損をしていると感じることが多い。 交渉と、今の自分の信頼や実績も含めて検証することができる貴重なタイミングにもなるため、仮説検証型のキャリアをおくる上では貴重な機会である。 そのため今回は、交渉することの良さとコツを紹介する。

TL;DL

  • 交渉、相談、質問をしよう
  • 相手のメリットについて話す
  • 裁量を持っている人に話す
  • 交渉の準備として、市場価値を上げたり信頼貯金を貯める

次第

交渉、相談、質問をしよう

交渉するのは辛いとか、自分にそこまで価値があるとは思えないひとは、相談や質問してみると良い。 自分がしたい仕事や、キャリアをこう考えているので、どうすれば良いと思うか考えを教えてもらう。

相手のメリットについて話す

交渉をするときに、自分のやりたいことが会社にとってどんな価値を提供できるか、相手の求めているものを ベースにロジックを継げて説明する。リスクが下がるから期待値が上がる、費用が削減される、費用対効果が高い、 などの説明が良いのではないか。

裁量を持っている人に話す

裁量の無い人に交渉しても、その人では判断を下しづらい。 経営者に話すと多くのことが交渉できるが、大きな会社だと上長には裁量が少なく判断できないことが多いだろう。 その場合は、相手の裁量の範囲内で話するか、裁量のあるところまでエスカレーションしてもらうか、裁量のある人と話しに行くのが良いだろう。

交渉の準備として、市場価値を上げたり信頼貯金を貯める

市場価値が上がると、他の組織に属すかどうかを判断基準にできるので、より交渉がしやすくなる。 他の組織に行くメリットと同等なところまで交渉できる。今の組織の方が足りなければ、良い条件のところに移れるからだ。 金銭的な収入では良く使われているが、やりたい仕事の分量や割合も、もちろん交渉することができる。

また、過去の実績や信頼がある場合には、意見が通りやすくなる。先払いで何かしらの結果を出しているということである。

過去の思い込み

最初は、出世して上の立場になれば、何でもできるとおもっていたが、 通常ルートの出世をした場合は、通常の上司・先輩としての役割が求められる。 ためている信頼貯金などが、出世方向に使われた形だ。 そして、やりたいことをやろうとしても、やろうとしていることの実績は0。 生み出されるアウトプットへの期待も薄い。しかし、出世しているということは時間単価も高いし、求められることも多くなってしまっている。 やりたいことができるようにするにはリスクが高い選択かもしれない。

おわりに

相手の方から、お願いだけではなく対価の向上や、

もちろん、交渉で勝ち取った仕事は、精力的にやったり、そのせいで他の仕事が疎かにならないようにする。 一度任された仕事は、質を高く早く仕上げられることが理想的である。

むしろ、それができるようになってから、任せてもらうのも1つの手であるが、 組織を巻き込む仕事の場合は、自分で練習できないため、場数を踏みながら学んでいく必要があるので難しい。

相手が自分に対して仕事を任せることが都合がいい事、になるようにする。

上司から面倒だと思われると思うかもしれない。 しかし、上司は何かしら部下のやりたいことを知れるのはありがたい。 情熱を持って仕事に取り組んでもらえることが見つかるからだ。 ここについては、上司によって考えが違うと思う。

社内の交渉には、副産物もある。 フリーランスや起業をするときにも非常に価値の高いスキルになる。 (もちろん、外交役を用意することもできるが、自分で身につけうことでチーム内でも使える)