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長期的に自分の価値観を満たせるキャリア戦略を考える

概要

起業家・経営者としての生き方を学んできた。 そこで気づいたことは、起業家・経営者は自分の資産を自由に変換して生きているというもの。 自分は、どんなことがあれば嬉しく感じるか、どんな未来を構築するのが幸せに近づけるか、それに合わせて必要な資産(お金、信頼、実績など)を得たり変換する。 今回は、そのことについてメモを残す。

次第

以前、こちらのスライドおもしろく働くための「わらしべ長者方式」では、フリーランスという生き方において スキルと実績を積むと、どんどんやりたい仕事ができるとのことでしたが、もう少し柔軟に広げた内容になる。

資産の紹介

今回の話で出す資産の種類としては、次のようなものがある。

  • 実績
  • スキル
  • 信頼
  • お金
  • 人脈

そして、実績とスキルは、それ自体は減らないものであるが、世の中の変動に合わせて価値が変動する。 例えば、専門学校に行ってプログラミングスキルを身に着けたが、義務教育でプログラミングをするようになれば、多くの人が身につけたスキルになり価値が下がる。

信頼とお金と人脈に関しては、それぞれが変動するものである。 例えば、個人向けの営業・販売をしていて知合いにお願いして買ってもらう場合、 自分が積み上げてきた信頼や人脈がなくなったり、借りを作ったりして購入してもらうことがある。 これは、信頼と人脈をお金に変換しているといえるだろう。

働き方の紹介

今回の話で出す働き方の種類としては、次のようなものがある。

上になるほど、下になるほど自由度が高いが、成功報酬の要素が強いだろう。

ゴールの紹介

ここで、働く・生活する上でのゴールを確認する。 抽象的な言い方をすると、幸せになる、価値観を満たせる状態を保つことだと思う。

そのため、自分の目指すゴールを確認・言語化し、定期的にアップデートする必要がある どんな人のどんな悩みを解決できれば良いのか、自分がどんな状態になっていたら良いのかなど。 たとえば、学校教育でフォローできていない思考能力を身につけるフォローをしたい、など。

ゴールの目指し方

ここで、気をつけたいのはトータルとしてどうやってゴールを目指すかである。 自分のやりたい事業の対象がお金をあまり持っていない人だとすると、最初からそこを狙うと自分のお金も苦労する。 起業家・経営者ならもちろんのこと、従業員だとしても報酬も得づらくなり、ボランティアでしか成り立たなかったとすると、 他に収入を得るための仕事が必要になる。 また、必ずしも現金を得られていなくとも、業界での第一人者になり、実績と信頼を得ることでそれを現金化することも出来る。 例えば、資格ビジネスをやるなど。

自分が、今野仕事をする上では、何をどのくらい得ようとしているのか、次にやりたいことのために、今の仕事の実績をどう積んでおけばよいのか。 それを意識して仕事をコントロールすることで、ずっと良い先がある。

あとがき

実績やスキルだけではなく、上下していく信頼や人脈もうまく使って必要に応じてコントロールすればよいのではないかと思った。