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ストレングスファインダーを使ったチームで成果をあげる協力について考えたこと

ストレングス・ファインダー

概要

先日、イベントの告知文を考えていた時に、仲間に協力して貰ったら高い水準のものができた。 後から、考えるとうまくお互いのストレングスである分析思考・戦略性と未来思考をうまく活用できていたと思う。 本記事では、その事例と、そのために何をすれば良いのかの考察を残す。

事例

今回の例では、イベントの告知文を作成するときに、戦略性と分析思考を持っている自分と、未来思考を持っている 仲間で良いものを作った例を紹介する。 自分は、戦略性と分析思考を使って、イベントの告知文を作成していた。そのときは、イベントの目的や対象集客、 イベント情報の粒度の大きさや抜け漏れが無いか、情報量が適切か、といったことを頭の中でチェックしながら作成した。 しかし、レビュアーに確認してもらったところ、もう少しキャッチーにした方が良いのではないかと言った話を受けた。

自分には、あまり優しい面白そうと思ってもらう文章を書くのが苦手だったので、「キャッチー」の定義から考えて どういった文章になるとキャッチーと言えるのかを考えながら悩んでいた。 仲間に相談したところ、すらすらと短時間で面白そうと感じられる告知文が完成した。 自分は、仲間の仕事を賞賛した所、相手からは、元の文が良かったので非常に書きやすかったとのこと。 お互いが強みを理解して協力して仕事をすることで短時間でより質の高いものを作ることができた。

以上の事例を踏まえて、今後も他の人ともチームを組むときに協力して仕事をすることで成果を出す方法を考える。

何をすればいいのか

ストレングスは自分の得意なことと認識するよりも、他人ができなくて不快に感じることが多いことと話しをすると、 理解されやすい。例えば、「責任感」のある人は、他の人が責任感が足りなく感じるし、「分析思考」のある人は、 他の人の説明が構造化されていないことを不快に思う。 しかし、お互いが「自分のできることを相手ができないこと」を相手に求めるのでなく、 「自分のできないことを相手ができること」に対して敬意を持って接することが良いのでないだろうか。

お互いが敬意を持っていたら上手くいくと考えると当然のように考えられるが、 ストレングスをお互いが敬意を持つための補助のツールとして使えば良いのではないか。 いきなり実施する「相手の良いところを考えましょう・見つけましょう」といったワークよりも、 ストレングスを知った後にやる「相手の良いところを考えましょう・見つけましょう」の方が簡単にできる。 ストレングスをきっかけにして、他の人の良い所を見つけることを考え、協力関係に継げたい。

まとめ

  • 自分が何が得意で何が苦手か認識する
  • 仲間が何が得意で何が苦手か認識する
  • 苦手なところは仲間に敬意を持ってお願いする