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スキルと需要の変化についての考察

概要

過去の自分が行なっていたポートレート写真撮影を振り替えると スキルの上昇に応じて需要が増加していった。

ポートレート写真や、コーチングといったスキルは、 プログラミングや料理のように身に付けながらお金に変えることが難しい。

ポートレート写真は最初はスキルが無いため、お金を払ってでも 練習相手を掴まえなければならない。しかし、スキルが上がるに つれて相手にメリットを与えられるので、お金を払う必要が無くなった。 そこからキャリアとして考えたきのスキルと需要について考察する。

上達と需要が高くなるまでの道のり

ポートレート撮影は、人に練習に付き合ってもらわないといけない。 イラストや風景写真と比べて、常に人が練習に必要なことからコストがかかる。

モデルの人件費はコストが大きく、プロのモデルに撮影をお願いすると1日数万円の 費用が必要でカメラの初期投資を複数回で上回るほどである。 自分の場合には、特に報酬を払わずに練習に付き合ってくれた人が居たので、 初期に費用をかける必要は無かったが、お願いした。 また、他に撮影をしてほしいけど撮影してくれる人が少ない人の要望に答え、 モデルをお願いすることでスキルを上げた。あまりカメラを持っている 友人が多くない人に対して、自分のそのときどきの一番良い写真を見せて、 撮影に使ってくれるように営業もしていた。

最初は、受容が殆どないカメラマンなので、地道に影響活動したり できるだけモデルさんのお願いを聞くことで撮影をさせてもらった。 しかし、上達するにつれ、評判も良くなり撮影をお願いされることが増えた。 また、過去に撮影させてもらったモデルさんが、良かったからということで、 他のモデルさんを撮影するときに呼んでくださったりということもあった。 スキルが上がり、需要が高くなった状態である。 また、今までの行動でスキルだけではなく信頼も得られた結果、需要が高くなったと 考えられる。

起業家の観点で考察する

これは、過去に和波さんの話でもあった、 目の前の人を幸せにすることに注力している状態ではないだろうか。 起業家の3つの砂時計(お金、モチベーション、サポート)の観点で考えると、 お金はだんだんかからなくなり、そこまでは至らなかったがスキルを上げれば、 仕事として成り立ち受けとる側になれるのではないかと思う。 良い写真を納品してお礼を言われることで、モチベーション常に保てていた。 また、繰り返すことで、教えてくださったり、必要なときに呼んでくださったり、 紹介して下さるサポートが増えた。

応用

これは他のスキルにも同様に考えられる。 コーチングなど、人と接しないとスキルが上がらないものも、同様に考えられる。 最初は、知人や自分が何かティーチングできる人に対して、ティーチし、 一緒にコーチングをすることで、コーチングのスキルを上げていく。 コーチング初心者の状態で、コーチングでお金を取るのは難しいが、 そうやって需要が高まるまでスキルを上げることで仕事にし、お金を得ることが できるのではないか。 ここで、スキルが上がったのにもかかわらず、需要が高まっていないのであれば、 勧め方が悪いか、スキル自体の需要がないかなど、別途分析する必要がある。