練習としてコーチングを実施したことでの学び

概要 4月から、コーチングの講座であるMBCCに通っています。 そこで、コーチングの型通りにコーチングする練習をしたことで、自分の中で学びが大きかったです。 学びについて残しながら、コーチングを型どおりに実施することの良さを紹介します。 内容 コー…

コミュニケーションの欠如から生まれる性悪説が組織の問題を大きくする

概要 最近、複数組織の事業責任者と現場の人と話すことがあった。 事業責任者は、現場の人に対する不満があり、現場の人は上司や事業責任者に対する不満があり、 お互いに不満を持ちながらも仕事をしている状態であった。 しかし、話を聞いてみると不満の元…

従業員が勉強をしなくなる原因について考えた

概要 昔は、「同僚が自発的に勉強をしないこと」に関して、不満を抱えていました。 知識や技能が足りない人のフォローをすることが多かったこともあったし、 自分が入社する前に随分勉強して乗り越えたことを、入社してもやらないから。 しかし、最近は、同…

社会課題の解決に教育をやる人は選民意識を取り払うことで社会課題の解決のための選択肢が広がる話

概要 自分もそうだが、教育サービスを実施したい人は、自分が努力して学んで成功したから、それを広げたいと考えることが多いのではないだろうか。 自分の周りは、ある程度そういった傾向があるように感じる。 実際に、そう考えている方が心理学的にも、今後…

フロー理論の理解を深めるために考えたことと思い浮かんだ問い

概要 フロー理論について学んだので、そこから生まれた簡単な説明と問について残す。 もし、よければ問について批判的に考えてもらえると、よりフローの理解が進むのではないだろうか。

最小限の習慣で中長期的に体を良くする

概要 起業準備ということで、寝る直前まで仕事をしてから寝る生活をしばらく続けていたら、 眼精疲労や頭痛が止まらなくなってしまったので、そのときの解決策を残しておきます。 自律神経にフォーカスした改善策です。 こちら( 上野整体健療院│うつ・自律…

短時間で社会の仕組みを知るためにオススメ本の紹介

最近は、経営者に理解してもらうために先に経営者を理解しようと、 経営者の思考を理解すべく、経済と会計の勉強をしました。 経営学は、幅広くてすぐに役立てからが分からず。 折角なので、読んだ本の中から、素早く理解するのに役立った本を紹介したいと思…

問題を構造化する大切さについて再確認する

概要 育毛関係の事業をしている友人と話をしていたところ、「みんな原因が違うのに、 いろいろ同じ対策をするから、上手く行かない」との話を聞いた。 複数の問題構造から構成されているものに関して、単一の手法を導入して失敗することは、 どの業界でも多…

仕事を楽しくする要素を考えたこと

概要 仕事を楽しくしたいと考えていたが、何が揃えば楽しくなるのか。 以下の4つの観点から考えてみたので、それをまとめておく。 - マルクス(社会主義)経済学 - モチベーション(動機づけ) - キャリア - 幸福学

ワークショップデザインのKPI・メトリクス設計について考えたこと

概要 ワークショップの設計を何度もやっていたが、改善案についてチーム内で 方向性が一致せずに無駄なやり取りをしていると感じた。 それは、共通の指標やトレードオフを知らなかったからであった。 そのため、共通の指標を考えるために

希少性のある課題発見の価値と活かし方について考える

概要 前回の記事でhttp://sanryuu.hatenablog.com/entry/2017/04/03/005656について考えていることを書いた。 そこから、見つけた課題の価値に関して考える。 前回の記事で、課題は、知識が増えれば増えるほど発見しやすいと考えた。 そこで、今回は、発見し…

課題解決の方法としての課題ファーストとソリューションファーストについて考える。

概要 教育心理学概論から認知科学を学んで、「何かしら知識があるから問題に気付ける」という考え方を知り、「過去に持っていたソリューションファーストが悪だ」という考え方と自分の中でコンフリクトした。 しかし、その経緯を考えて、再定義することで解…

教えてもらった経営者として生きること

概要 いつも通りのLeanActionProgramの面談でしたが、卒業まで近くなっていることもあり、 今回はティーチングメインで多くのことを教えてもらいました。 一番驚いたのは、「経営者は極めて受け身な存在である」という話ですが、いろいろと理解が異なってい…

成果を主張したり伝えることに前向きでない人を良い方向に進めるために考えたこと

概要 過去の自分も含め、自分の周りのエンジニア職の人は、成果を伝えることに対して前向きでない人が多い。 しかし、そういった人が仕事に関して不真面目なわけでもなく、自分の成果を伝える時間を削っても仕事を進めることもよくある。 成果を伝えることに…

論理的に否定することで意見を言わない部下になってしまうことについて考えたこと

概要 しばらくマネジメントの支援をしております。 そして、過去の自分だと当たり前だと思っていた、 「上司が部下からの意見に対して、論理的に反論する」という行為が、意見を言わない部下になる事が驚きでした。 そのため、なぜそういったことをになるの…

相手の立場に立つことを考えた話

概要 今回は、マネージャが動機づけをしないメカニズムについて考えてみます。 自分は、ストレンスファインダーにハマっていたときから、 「人は自分にできることが、相手にできないと厳しく評価する」と考えています。 (例えば、責任感がある人は他の人に…

開智のぞみ小学校を見学してきました

概要 探求学習や協調学習を重視した小学校である開智望小学校の授業見学に参加させていだ抱きました。 算数と理科の授業、探求の授業を見せていただきましたので、学んだことを残します。 一言で感想を残すと、自分の子供にはここで学んで欲しい!!と思いま…

商品を作ることについて学んだこと

概要 課題を発見する方法と、そこからどんなアイデアが商品として良いかアドバイスをもらったので、それを残す。

僕がプログラマーを最適な仕事だと勘違いしていた理由

概要 自分は、情報系の学科・専攻を出たのにプログラミングを仕事にするのを辞めている。 結論から言うと、もっと好きだし、もっと得意だし、もっと求められるものを見つけたから。 今回は、どうしてプログラミングを続けようとに関して勘違いしていたのか、…

問題を解決する対話のときに良くきく質問を列挙してみる

概要 コーチング仲間とコーチングのレビューをお互いに行なっていたら、やり方がかなり違うことに気付いた。 自分は、クライアントが目標を設定しているところからが、得意であった。 そのため、自分が無意識に聴いていたことを列挙してみる。

ビジネスと研究のお金の回り方について学んだこと

概要 ビジネス、研究のお金の回り方について、LeanAcrionProgramにて違いを学んだ。 自分の将来のり想像を考えるときの観点として知っておくことが効果的であるため、こちらでも紹介する。 結論から言うと、ビジネスは取り組む課題に対する解決策を提供する…

解決策の階層構造と相手に必要だと思われることを考える

概要 教育心理学概論に、学ぶことは枠組みをアップデートしていくことだという説明があった。 LeanStartupJapanの和波さんからもアドバイスを頂いたが、自分の解釈としては、 学ぶとは問題をInputとしたときに解決をOutputとできる関数を作るイメージである…

2017年冬のスクラムイベントに参加しました。

概要 3日連続で開催されたスクラムイベント、Regional Scrum Gathering Tokyo 2017(RSGT)とスクラム冬の陣2017に参加しました。RSGTは日本最大のスクラムイベントで300人くらいの参加、スクラム冬の陣は100人くらいの参加でした。3日で特に印象に残ったもの…

読書メモ 「自分を立て直す対話」を読んで 具体的な解決手段の部分まとめ

概要 師から、薦められた書籍『自分を立て直す対話』を読んで大きく感銘を受けたので、その内容の一部を残す。 本書は、従来の問題解決のアプローチのように問題を解決するのではなく、問題でなくすことを目的としている。 そのために、人や組織の抱える問題…

読書メモ 「自分を立て直す対話」を読んで 人や組織の抱える問題の仕組みと解決の方向性の部分をまとめ

概要 師から、薦められた書籍『自分を立て直す対話』を読んで大きく感銘を受けたので、その内容の一部を残す。 本書は、従来の問題解決のアプローチのように問題を解決するのではなく、問題でなくすことを目的としている。 そのために、人や組織の抱える問題…

読書メモ 教育心理学概論 2章 「活動の認知過程 学ぶことと分かること」

概要 学習心理学を扱う、放送大学の教科書である教育心理学概論を読んだ。 学ぶこととは何かという、2章の内容について簡単にまとめる。 メモ 2章では、「心のなかで起こること」を指す「認知過程」を用いながら、学ぶことと分かることがどういったものなの…

ワークショップのファシリテートを振り返りして学んだこと

この記事は、ファシリテーター Advent Calendar 2016の19日目です。 前回に引き続き、記事を投稿させていただきます。 概要 最近、学びの場を作るワークショップを複数人で継続的に開催しています。 今回は、そのワークショップの振り返り会から学んだことを…

本間直人の研究会に参加してファシリテーター目線で学びをまとめてみました

この記事は、ファシリテーター Advent Calendar 2016の11日目です。 今まで、2,3年くらいアドベントカレンダーは技術系の内容で毎年書いていましたが、 今回始めて技術系のアドベントカレンダーを書かず、ファシリテーターアドベントカレンダーに参加させて…

社会的ジレンマまとめ前編

概要 社会心理学を用いて社会的ジレンマの紹介をしている書籍、社会的ジレンマ―「環境破壊」から「いじめ」までを読んで勉強になったので簡単にまとめる。 長かったので前半部分をこちらの以下に記す。

好きな仕事への移行計画について考えたこと

概要 やりたかった仕事をやって後悔しないために考えたことにおいて、やりたいことを仕事にして後悔することを避ける方法の1つについて考えた。 しかし、好きなことを仕事にしても楽しく過すためには、いくつかの失敗の原因を避ける必要がある。 今回は、「…

好きな分野の探し方

概要 多くの大学生の方々が、好きな分野を見つけられずに苦労していることをよく目にした。 少しでも好きな分野を見つけるお手伝いができたらと内容をまとめる。 内容 今までの体験をふりかえって好きなこと探す 今まで体験の中から楽しかったこと、自分から…

「他者と一緒に考えて理解が進む」建設的相互作用について調べてみた

概要 三宅なほみ先生の著書を勉強しているときに、なほみ先生の提唱した建設的相互作用(constructive interaction)が何度も紹介されている。 「他者と一緒に考えて理解が進む」を考えるとなんとなくは理解できるが、理解が難しかった。 そのため、自分が理解…

モティベーションをまなぶ12の理論 第1章 内発的動機づけを読んで学んだこと

モティベーションをまなぶ12の理論 第1章 内発的動機づけを読んで学んだこと 概要 心理学理論からやるき・モチベーションに関してまとめた書籍であるhttps://www.amazon.co.jp/dp/4772412492を読みました。 良い理論が多く紹介されていたので、調べる学び始…

調べる技術について学んだこと

概要 自分の専門領域を調べるときに、調べ方を知っているかどうかで大きな差がつく。 こういった技術は、大学時代の特に研究に取り組みながら身につけるのだろうが、自分が上手く身につけられていなかった。 この本調べる技術・書く技術 (講談社現代新書 194…

仕事を好きになる考え方のヒントをもらえる動画の紹介とメモ

概要 考え方を変えることで働くことが楽しくなるきっかけになることを学べた。 素晴しい考え方がつまった動画とそのメモを紹介する。

自分/部下の価値観を見つけ/再確認して自分の価値観を満たす方向に進むことを考えた

概要 価値観を良く知ることで、価値観を満すための費用対効果を上げることができ、幸せに近づけるのではないだろうか。 そう考えて、給与、昇進、承認の観点から、自分の価値観を知ることができる本の紹介をする。 自分は、この本を読む前までは、自分が昇給…

「99.9%成功するしかけ キシリトールブームを生み出したすごいビジネスモデル」を読んで学んだこと

概要 マーケティングの勉強として、キシリトールブームを生み出した手法について勉強した。 マーケティング関係無く、これを知ることで会社で仕事をするときに役立つことも多い。 以前書いた、交渉する話も、この話と組合せることで大きな価値を生み出せる。…

やりたいことを会社でやるために若いときに気をつけること

概要 大企業において新卒1年目で希望の仕事ができないことはよく聞く。 技術職の場合は、入社までの技術を自分である程度見につけていることもあり、 身に付けた技術を使えないことに理不尽さを感じる。 また、その人事に関しては合理的な理由が無い場合が多…

職に対するお金の得やすさの特徴を考える

概要 自己投資の投資戦略の広い観点から考える記事については過去に書いた。しかし、実際にどう適応するのかを具体的にイメージしづらい内容だった。 簡単な話、6年かけて身に付けたスキルと、1年で身に付けたスキルで得られる金銭は後者の方が大きかったり…

自分の人生にオーナーシップを持とう

概要 自分の回りの人の多くの人に、自分の人生に責任や主体性を持っていないように感じることが多かった。 会社から言われたことをやり、上司に求める人材像になろうとする。 これをすると、自分の目標と会社の目標の擦り合せをする手間は省けるし、何も考え…

交渉すると一気にやりたいことを仕事にすることに近づく

概要 自分は、過去に仕事においてやりたいことを主張するだけだったが、上司と交渉や相談をするようになってから劇的に状況が良くなった。 周りで、交渉をせずに損をしている人をよく見かける。 交渉をすれば解決するかもしれない問題に関しても、交渉をする…

スキルの相対価値を使って評価を上げる

概要 最近、自分の行動から勉強した量が少ない割りに評価の高いものがあることが気がついた。 なので、今後も同様に再現できるように、今回評価された理由と次の行動について考察した。 理由は、自分の所属する組織において所有する人が少ないスキルだったか…

長期的に自分の価値観を満たせるキャリア戦略を考える

概要 起業家・経営者としての生き方を学んできた。 そこで気づいたことは、起業家・経営者は自分の資産を自由に変換して生きているというもの。 自分は、どんなことがあれば嬉しく感じるか、どんな未来を構築するのが幸せに近づけるか、それに合わせて必要な…

専門職のキャリアに失敗の本質を適応して考える

概要 美容院が多くなりすぎて、できては潰れてを繰返しているとの情報があった。原因の1つには、供給過多がありそうである。 キャリア形成を考えるとき、考慮外のこういった事態が非常に大きな影響を与える。 こういった事態は、どの職種にも起きうるので、…

RPGのプレイ動画から考えたことをキャリア形成に適応してみる

概要 最近のやっているスキルの獲得のイメージに引き続きやっていきたい。 今回は、ゲームのプレイ動画を見て、自分のゲームのプレイスタイルと比較することで自分のスタンスや考え方の癖を見付ける。 そして、得られたスタンスをキャリア形成について適応す…

スキルの獲得を会社の規模ごとにカードゲームに例えて考えた

概要 前回のスキルの獲得をカードゲームのカードの集め方に例えて認知することを考えたに引続き、スキルの獲得について考えた。 今まで人数が1桁、10人規模、100人規模、1000人規模の会社といろいろと会社を見たところ、 ある程度会社の規模と得られるスキル…

スキルの獲得をカードゲームのカードの集め方に例えて認知することを考えた

概要 キャリア形成中のスキルの獲得と、カードゲームのカードの集め方と、似ている部分があると感じた。 カードゲームに例えることで、自身のスキルの獲得方法をメタ認知しやすくなるのではないかと考えた。 今回は、パック購入型と、指定カード購入型につい…

仕事を覚えることをプログラミングに例えて考える

概要 プログラミングにかぎらず、仕事をしていて、プログラミングと同じだと感じることがいくつもありました。 そこから、仕事の仕方をメタに捉えてプログラミングと同じように考えることで仕事の進め方も良くなるのではないかと考えました。 今回は、プログ…

トヨタ生産方式を読んで今の自分にあてはめて学んだこと

概要 過去に一度挫折してしまっていた、トヨタ生産方式―脱規模の経営をめざして : 大野 耐一 を読みました。 トヨタ生産方式は、トヨタの生産性の高さの背景にある考え方を時系列的に紹介したもので、改善する際のマインドの持ち方や、改善ポイントの見付け…

失敗の本質を読んで今の自分にあてはめて学んだこと

概要 以前から勧められていたのですが読めていなかった、失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫) を読みました。 失敗の本質は、大東亜戦争の事例を紹介しながら、日本軍の組織的な問題に対して組織論の観点から分析・解説する本です。 そこから学んだ…